2011年10月26日

借入金の返済について



友人の税理士と、顧問先より、立て続けに「 最近更新してないね 」と
きつい突っ込みがありました・・・・・・・。


という訳で先日相談のあった借入金についてです。

法人を設立し、金融機関等から融資を受けた後、だんだん資金繰りが苦しくなる
ケースが多いですね。
借入金の返済があるからです。

借入金の返済財源は、通常 税引後利益+減価償却費 です。

借入金は、基本的には利益の中から返済していかなければなりません。
過度の税金対策をすれば、返済原資がなくなり返済のための借入をすることとなり、
結局借入残高は減少しない結果となります。

法人税を払った後の利益から返済するのですから、借入金の残高を減らすのは大変なことです。

役員報酬を少し多め( 過大報酬にならない程度 )にとり、一部を会社に貸し付け返済原資に 
充てるという方法もあります。

ただし、法人税は減りますが、役員の所得税は増えます。
銀行借入金は減少しますが、役員借入金は増えます。

まあ、銀行等は役員からの借入金は自己資本とみなすようですが。

posted by   at 19:36| 開業応援

2011年07月21日

開業相談



新規で事業を開始する方の相談を受けました。

以前勤務されていた業種で、経験も豊富で見込み客もあるので、
ある程度安心感はあります。

しかし、自己資金の不足分を借入れる必要があるので
日本政策金融公庫の借入申込書の書き方をアドバイスしました。

これからも、起業される方をサポートしていきたいと思います。

posted by   at 00:07| 開業応援

2010年11月05日

初めての融資


新規で事業を開始する際に自己資金が不足するときは融資を
受けることとなります。
こんなとき、民間の金融機関は融資してくれません。
日本政策金融公庫か信用保証協会を利用した地方公共団体の
制度融資を利用することとなります。

もちろん収益の見込める事業であり、返済が確実なものしか
融資してくれません。
しっかりした事業計画を作り、面接で説得力のある説明することが重要です。

また市や区の融資では利子の補填をしたり、保証料の補助がうけられる
ものがありますから、ホームページで確認してください。


私は豊島区の税理士ですが、今回ホームページを作成するにあったて
豊島区の助成金を受けました。

ホームページ作成費用の1/2(5万円限度)でした。
ちょっと嬉しかったですね。
あまり宣伝してないので、知っているかどうかです。
ただ、予算がなくなると終わるようですが。



 ( 豊島区の税理士 衣笠税理士事務所 )


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